ラマン効果を使い物質を特定できる顕微鏡です

ラマン顕微鏡
ラマン顕微鏡の用途

ラマン顕微鏡は見ている物質の種類を特定することができるため、その特徴を生かした利用法が進んでいます。 ラマン顕微鏡の主な用途: 不審物の特定:アメリカでは、持ち運びできる装置が現場で活躍しています。不審物質の特定がその場 […]

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ラマン顕微鏡
ラマン顕微鏡の構造

ラマン顕微鏡は大きく四つの要素で出来上がっています。 強力な照明=レーザー光源 走査装置 分光器 フィルタ ラマン散乱の強度は入射光にくらべて、微弱なため、強い光源が必要です。また、ラマンシフトを観測するためには波長が一 […]

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ラマン顕微鏡
ラマン散乱

ラマン顕微鏡は物質にレーザのような強い単色光を照射し、散乱される光を分光器に通し観測します。このとき観測している現象がラマン散乱です。ラマン散乱は、1928年、インドのC.V.Raman博士によって発見された現象で、Ra […]

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ラマン顕微鏡
ラマン顕微鏡

ラマン顕微鏡で使われているラマン効果は、物質を光で照射すると、その物質の状態(分子の運動状態)により、照らした波長とは違う波長の光がでてくる現象です。蛍光顕微鏡の場合は、蛍光染料で染めた試料を使用しますが、ラマン効果は染 […]

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