news

顕微鏡のニュース、情報

レーウェンフックはオタク?

Posted on: 2014/02/17 (月) - 15:33 By: mstr_nobe

日経新聞の文化面(2014/2/16 13版 36面)に「芸術と科学のあいだ」というコラムの連載が始まった。
著者は生物学者の福岡伸一氏だ。NHKの番組にも多数登場して、解説をされているので、ご存知の方も多いでしょう。多分、顔をみれば「あ〜。あの人」となるはずだ。
さて、そんなコラムの第1回目のタイトルは「顕微鏡にオタク魂」だった。このサイトでも取り上げているオランダの科学者、レーウェンフックを取り上げている。(手作り顕微鏡)あえて科学者としたが、レンズも手に入らない頃に、ガラスを磨いて(ガラス棒を溶かして、球を作ったという説もある。球の方が倍率は簡単に上げられる。)レンズの代わりを造り出すのは、オタクだという趣旨だ。
たしかに、生存に必要な事だけみんながやっていたら、人間の発展(文化もふくめて)はなかっただろう。

「2次元多共焦点ラマン顕微鏡」実用化

Posted on: 2013/09/13 (金) - 09:08 By: mstr_nobe

科学技術振興機構のプレスリリースによると、カメラのように一瞬で画像が取得できる「2次元多共焦点ラマン顕微鏡」の実用化に成功した。

ラマン顕微鏡は1点でスペクトル分析が必要なため、高速化が課題となっていた。本来、1点から得られる光を分光器にかけて、スペクトル(周波数)分析をおこなう。1点から得られる情報は周波数とその強さで2次元である。最初の高速化は、点を線に拡張して、線状の光を2次元分光器にかけて解析する装置である。今回はさらに、線を面に拡張してさらに高速化を図っている。

2次元を分光器にかけると縦・横・周波数・強さの情報が必要で、カメラでは1次元足りない。そこで、観測点を分散させ、さらに、他点との干渉を防ぐためピンホールを使用している。結果的に共焦点顕微鏡となっている。

「手作り顕微鏡」追加

Posted on: 2013/08/30 (金) - 11:29 By: mstr_nobe

手作り顕微鏡の項目を追加しました。
部品を集めて、実際に顕微鏡を作る連載します。また、関連の記事も集める予定です。
海外では電子顕微鏡を手作りしている人もいる程です。お楽しみに。

タイムリーに9月1日の日経新聞にスマートフォンとビー玉による、近接撮影の記事が掲載されていました。(iPhone+ビー玉で簡単接写 )この記事では、ビー玉の選び方には触れられていません。しかし、著者が集めた材料は適さないない物が大半でした。ビー玉探しに困ったら、「材料探し」のページを参考にしてください。

「顕微鏡で覗く世界」-NHK 2355 おやすみソング

Posted on: 2012/04/24 (火) - 08:53 By: mstr_nobe

NHK教育テレビで、毎週月曜から金曜日の23時55分から「2355」という番組を放送している。
”就寝前のリラックス”がテーマということだが、楽曲のコーナーもある。
その今月の「おやすみソング」は顕微鏡がテーマである。
映像は、NHK「ミクロワールド」から作られているだけあって、美しい。

顕微鏡のことなら kenbikyo.org 公開

Posted on: 2011/11/25 (金) - 14:51 By: mstr_nobe

顕微鏡の情報サイト[ kenbikyo.org ]を公開いたしました。
顕微鏡の仕組み、構造や原理などを紹介していきます。
特に年少者には、特別なページを設けて、なるべく平易な解説を行っていきます。
科学音痴などと自負される方やお孫さんの質問にこまっておられる年配の方にも、ぜひ、活用していただきたいと思います。

news を購読