ガラス玉

ガラス玉(ビー玉)として入手できたのはラムネのビー玉と100円ショップでみつけた、装飾用のガラスです。
入手できたラムネは、昔ながらのガラス瓶ではなく、上部に樹脂のキャップが付いてる物で、キャップを回して外すと、簡単にガラス玉を取り出すことができます。
最近のラムネ瓶の構造
キャップをはずすと、中にゴムのパッキンがあり、ガラス玉とゴムで炭酸ガスの圧力を抑えていることがわかります。
ピンク色の樹脂製のパーツは使い捨ての「ラムネ開け」で、リングから取り外して使用します。

早速、このガラス玉をのぞいてみると、どうも、はっきり見えません。濡れていたときはきれいなガラス玉にみえたのですが、乾くと何やら曇っています。ラムネの砂糖が付いているのかと思いましたが、触ってみると、表面が滑らかではありません。表面に何か加工がしてあります。
ラムネのガラス玉:A玉
ガラス同士が当たっても傷つかないように、表面加工しているのかもしれません。肉眼で表面に模様があるのが分かります。iphoneでとった写真でもガラス玉表面の凹凸がわかりますが、その表面で反射した光が、玉を置いた面にその模様を写しています。滑らかでなく、規則的に水玉模様のように小さな浅い穴が開いているように見えます。これでは、ガラス玉を通して、像をはっきり見ることができません。

驚いた事に、装飾用のガラス玉はコーティングがされていて、パールのように虹色に見えるのですが、ラムネの玉と同じ表面でした。サイズも同じ17mmです。どうやら、基本的には同じものを使っているようです。
表面を滑らかににしない限り、これをレンズ代わりに使用する事は出来そうもありません。ガラスクリーナや除光液を試しましたが、何の変化もありませんでした。